1935年に発売されたボルトンを復刻。
80年を超えても色あせない普遍的デザイン。
まさに、不朽の名作! ■安心の正規代理店商品です! 1935年に発表された「ボルトン」の復刻モデル。
30年代前後に大流行したアールデコ・デザインに対するハミルトンの強いこだわりが発揮されています。
大きくラウンドしたガラスや優美な曲線を描くケースフォルム、。
立体感があるスモールセコンド。
よりクラシカルな雰囲気を演出するローマ数字インデックス。
絶妙なバランスと簡潔さは装飾的な印象を与えずに、アールデコの枠を超えてミニマルな美を追究したモデルとしてデザインされています。
「シンプルで美しい」 究極のデザインテーマを具体化したような腕時計です。
■店長のひとこと ハミルトンのアメリカン・クラシックの中でもロングセラーを誇る「ボルトン」のNEWモデルです。
今までのローマ数字から、よりクラシックな雰囲気のあるアラビア数字を採用したモデルが復活です。
湾曲されたケースに、加工が難しい変形のサファイアガラスを採用しています。
また、文字盤の作りも単なる平べったい文字盤ではなく、凹凸がある立体感ある作りで、手間とコストがかかっています。
単なるクラシックなデザインの復刻モデルではなく、かなり質感を上げて、完成度が高い逸品。
ハミルトンファンの方や、アンティークウォッチが好きな方にもオススメの復刻モデルになります。
生産国:スイス スイス製クォーツ・ムーヴメント搭載 ステンレスケース サファイアクリスタル 革バンド 5気圧防水 安心の正規代理店商品 メーカー保証付き ケース横幅 約24ミリ ケース厚さ 約9ミリ バンド幅16ミリ ※メーカー取寄せになる場合が御座います。
入荷時期などにより急な仕様変更等がある場合が御座います。
何卒ご了承お願い致します。
■ハミルトン一覧はこちら ■Hamilton【ハミルトン】とは 1892年アメリカで創業。
アメリカの鉄道時計や陸軍、海軍などのミリタリーウォッチ、 革新的なベンチュラなど、幅広いモデルを製作している時計メーカーです。
映画にも使われ、著名人がプライベートでも愛用することが多い時計。
特にエルビス・プレスリーが「ベンチュラ」を愛用していたことで有名です。
リーズナブルな価格と優れたデザイン性で、世界中で人気の高い時計メーカー。
※当店のハミルトンは日本国内のみの販売になります。
海外発送は致しません。
No international orders1935年に発売されたボルトンを復刻。
80年を超えても色あせない普遍的デザイン。
まさに、不朽の名作! 加坪屋なら国内送料&包装無料です! ■当店はハミルトンの日本正規販売店です。
正規ハミルトンのため、保証やアフターサービスなど正規代理店にて可能です。
ご安心してお買い求め下さいませ。
■ハミルトンの歴史 1892年にアメリカのペンシルバニア州ランカスターにて「ハミルトン・ウォッチ・カンパニー」が設立。
設立当時のハミルトンは、「ブロードウェイリミテッド」と呼ばれる懐中時計を生産。
鉄道事故が相次ぐ社会背景のなか、正確で耐久性の高いハミルトンの時計は、 レイルロードアプルーブ(鉄道公式時計)として、アメリカ鉄道のタイムキーパーと称されます。
1908年、ハミルトン初のレディース・ウォッチを発表。
鉄道時計として広く認知されたハミルトンは、 1914年、アメリカ軍の名将パーシング将軍の要請に応えて腕時計を献上。
その後、長年ミリタリーウォッチ製造に携わることに…。
1919年、米国初の定期航空郵便の公式時計に採用されたのを皮切りに、 アメリカが航空機時代を迎える1930年代には、数々の航空会社の公式時計に認定。
1928年、傑出したアールデコ・デザインの「パイピング・ロック」を発表。
ヤンキースのオーナーは、ワールドシリーズ優勝を祝して、裏蓋に刻印を施した記念モデルを選手に贈呈。
1941年、第2次世界大戦中、アメリカ政府の要請で一般時計の生産を休止、 ミリタリーウォッチの清算に全力を注ぐ。
驚異的ともいえる100万個以上の軍用時計を製造する。
1951年、アカデミー賞にもノミネートされた映画『フロッグメン』にハミルトンが登場する。
以後ハミルトンは、50年以上に渡って数々の有名作品に登場。
ハリウッドに欠かせない存在となる。
1957年、世界初の電池式時計「ベンチュラ」を発表。
世界で初めて電池を使用した腕時計は、人々を“ぜんまいを巻く”という行為から開放する。
革新的なテクノロジーとスタイリングで、時計史上に大きな足跡を刻む。
1961年、映画『ブルー・ハワイ』で、エルヴィス・プレスリーが「ベンチュラ」を着用。
その後、エルヴィスは公私に渡って「ベンチュラ」を愛用。
1966年、スタンリー・キューブリック監督は、映画史上屈指のSF作品『2001年宇宙の旅』の製作をすすめる中で、 劇中に登場する時計の製作をハミルトンに依頼する。
ハミルトンのデザインチームは、近未来的で斬新な形状の腕時計と卓上時計を開発。
当時は、映画撮影の為だけで製品化されませんでしたが、2000年の節目に見事限定復刻され 世界中で人気を博しました。
1970年、世界初の発光ダイオード(LED)式デジタルウォッチ「パルサー」を発表。
世界で初めて『デジタル数字』で時を告げた。
この画期的な腕時計は、米国大統領をはじめ著名人の憧れの的となり、今なお根強い人気を誇ります。
1990年、ハミルトンはハリウッドとの絆を、さらに強めていく。
『インディペンデンス・デイ』『ファイトクラブ』『リーサル・ウェポン4』『ユー・ガット・メール』『リプリー』などの 話題作に次々と登場。
なかでも、1997年の『メン・イン・ブラック』では、「ベンチュラ」がオールブラックの スーツ姿にスタイリングされ、エイリアンから地球を守るMIBエージェントたちの腕元で強い存在感を示した。